糖化対策をしなければ他になにやっても徒労に終わる
154 :ビタミン774mg:2012/12/30(日) 21:16:08.26 ID:???
>>153
具体的にはどうすればいいん?
難消化性デキストリンや食物繊維でGI値を下げつつ、黄耆や桜エキスでAGEを分解、あとはビタミンB6でアマドリ化合物が脂質を酸化させない、以外になんかあるかな。
157 :ビタミン774mg:2013/01/04(金) 10:28:33.30 ID:???
>>154
まず食生活を見直す。
糖質制限食、ケトン食にできれば一番いい。
そこまで徹底できなくても糖質をできる範囲で減らす
食べる順番を野菜→肉魚→ご飯パン芋類の順にする
食前、おやつ前に食物繊維サプリを摂る
などの工夫も有効。
サプリとしては
アルファリポ酸(インスリン自己免疫症候群に注意)、
カルノシン(重要だが高価。600mg以上摂ると痙攣を起こす恐れがあるらしい)
カルノシンの安価な原料、β-アラニンで同等の効果があるかどうかは議論が分かれているぽい。
β-アラニンはこれはこれでβ-アラニンフラッシュなどの副作用があって血圧が低い人とかにはナイアシン同様危険。
タウリン(タウリンスレに良からぬ噂)、アルギニン(リジンと一緒がいいかも)、N-アセチルシステイン
ビタミンC、ビタミンE(150IUを超えると死亡率がうp)
ピリドキサミン、ピリドキサール、ベンフォチアミン、フルスルチアミン、ビオチンなどビタミンB群(メガドーズで不可逆的神経障害)
生薬類
人体モデルで抗糖化活性が確認された・・とされているものとしては
ドクダミ茶、柿葉茶、甜茶、グァバ茶、ハマ茶
これらは強力な糖化抑制剤(しかし副作用大のため開発中止)であるアミノグアニジンよりも最大で50数倍も抗糖化活性が高いらしい
他にローズマリー、ブルーベリー、緑茶、ルイボス、カモミール、葡萄の葉、オリーブの葉、紫菊花,
とうもろこしのヒゲ、クルクミン、ベルベリン含有生薬など。
ベルベリンは糖尿病治療薬のメトホルミンより優れているって研究もある。
生薬類には糖化を抑制するものがまだまだ続々と見つかりそう。
植物のバイオフラボノイドの抗糖化作用はタウリン、N−アセチルシステインとの組み合わせで効果がより高くなるらしい
医療用活性炭クレメジン>食用活性炭>食用備長炭(効果の高い順)
消化管内で糖化物質を吸着排泄してくれるとか
ブチルヒドロキシトルエン(防腐剤。強力な抗酸化剤。ブドウ糖の酸化を防ぎ糖化抑止。欧米では内服してる人がいるらしいけど、僕はちょっと遠慮したい・・・)
以上、体系的な知識ではなくてネットや本から集めてノートに書き留めた断片的な情報。
それぞれの作用機序とかはまったく理解してございません。
ソース出せと言われてもなんも出まへん。
158 :ビタミン774mg:2013/01/04(金) 12:48:31.93 ID:???
大切なことを忘れてた
つ 適度な運動
159 :ビタミン774mg:2013/01/04(金) 22:32:37.69 ID:???
>>157
> 糖質制限食、ケトン食にできれば一番いい。
その状態だと「ケトーシス」という代謝状態になりAGEの
主要な前駆物質「メチルグリオキサール」の産生が増えてしまい
かえってAGE’sを増加させる可能性があるらしい。
(ソース「老化を止める7つの科学」オーブリー・デグレイ&マイケル・レイ高橋則明訳NHK出版P236〜P237)
160 :ビタミン774mg:2013/01/05(土) 01:39:36.51 ID:???
なるほど確かに糖質制限や玄米菜食や仙人食や断食をやってる人の見た目は若いどころかかなり老けてる
不老長寿、不老不死情報総合
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/supplement/1259676797/
でも、ある程度は糖質制限は行うべきだと思います。
高血糖がAGEsの大きな産生原因であることは分かっていますから。
糖質とたんぱく質があるとAGEができるみたいに書かれているホームページ
しかも時間が長いと問題だとか・・・とんでもな人が考えたのかな?本に書いてあった?
糖質とたんぱく質が反応するからって、糖質が悪いと決めつけるのは頭悪すぎ単純過ぎるwww
カルノシンは体感あるし、効果あるよ。
もちろんカルノシンの原料であるβアラニンも、というかβアラニンの方が効果が高い。
カルノシンをそのまま取ると、小腸で消費されてしまうからね(小腸は元気になるが)
違うの? 私も何かでそう読んだけど。
AGE研究者の書いた、AGEについての本で。
シッフ塩基なんか室温で簡単にできちゃうからね
それがAEGまでいかないように、なんかいいサプリがあればいいよね
脳の糖化でアルツハイマーになるとか。
>>4
βアラニンってサンプルがアイハーブで付いてきたけど、運動前とかセックス前に使うと、スタミナが増したり、もしくは気持ち良くなったりwするかな?
使いどころに迷ってるんだよね。
俺飲んでるけどいいと思うよ
効果わかんないけど
日経の医学系でAGE関連の情報が最近増えてきた感じがするな。
自分が驚いたのは、食品を加熱するとAGEが出来るってやつ
確かに出来るかもしれないが、それを食べたからといって意味はないでしょう。
だって消化されるからね。
たんぱく質はアミノ酸まで分解されてしまうから
試験管の中でのことが、体内でそんなに簡単に起こるのかどうか・・
紫外線とか浴びるとAGEが出来やすいってのは聞いたことがあるが
結局酸化が問題なんだよね。
坑酸化作用のあるもの、2に書かれているものはほとんどそうだが
が効くんじゃないかな。
『老けたくないならAGEを減らしなさい』とか
『老けたくなければファーストフードを食べるな』を読んでみるといいよ
AGEは酸化によって蓄積しやすいから抗酸化もAGE対策になるよ
AGEと酸化は車輪の両輪のような関係だからどちらか一方を抑制するのではなく、
その両方を抑制することで相乗効果が得られる
> 自分が驚いたのは、食品を加熱するとAGEが出来るってやつ
自分は全く驚かなかった
糖とたんぱく質を同時に加熱すると褐色になるが、これがAGE
この反応をメイラード反応といい、発見されたのは1912年だから
> 確かに出来るかもしれないが、それを食べたからといって意味はないでしょう。
> だって消化されるからね。
意味無いことはない
確かに口からAGEを摂取してもその大半は消化のプロセスで分解されるが、
その内10%が腸から吸収され、7%は体内に長い間蓄積することがわかっているから
それに高AGE食を摂っている人とそうでない人の比較でも
高AGE食の人の方が血中のAGE濃度が高かったというデータもある
>糖とたんぱく質を同時に加熱すると褐色になるが、これがAGE
ざらめか。
AGE物質自体を外部から摂ることは毒ではないのか。
非常に有意義なスレだ。年金
>AGE物質自体を外部から摂ることは毒ではないのか。
どこにそんな書き込みが?
確かに口からAGEを摂取してもその大半は消化のプロセスで分解されるが、
その内10%が腸から吸収され、7%は体内に長い間蓄積することがわかっているから
それに高AGE食を摂っている人とそうでない人の比較でも
高AGE食の人の方が血中のAGE濃度が高かったというデータもある
ってことはキャラメルは有害物質・・・なんだってーΩΩΩ!!!!!!!!!!
ピリドキサミン、ピリドキサール、ベンフォチアミン、フルスルチアミン、ビオチンなどビタミンB群(メガドーズで不可逆的神経障害)
って出てる時点で活性VB群最強って答え出てるじゃん。
お前ら活性Vスレ民ならこっちじゃなくて活性Vスレ伸ばせ!!!!!!
あいつ各板をランダムにエントリーして一番勢いのあるスレに活性型ビタミンのこと投下してるからな。
今日たまたま、活性型ビタミン・名無しでググったら判明したんだ。
暇があるなら全板の勢い1スレに投下するだろう。
しかし安心してほしい。誰もヤツのカキコにひとりも反応していない。
が紹介している2冊はとりあえず読んでおいていいんじゃないかと思う
どうでもいいが自分は >>6 です
ほんと科学的知識がない人が書いたって感じが伝わってくるよねww
>>19
一部は吸収されるかもしれない(10%が本当なら驚きだが)
仮に血中に入ったとして、それがどれだけ問題なのか?
そのほとんどは肝臓で分解されるだろうし
細胞に吸収されないことには意味がないからね。
体内のたんぱく質がAGEに変化するのがなぜ問題なのか
それは既に細胞を構成しているたんぱく質だから。
例えば紫外線などでたんぱく質が傷ついてもある程度は修復される。
修復出来ないほど傷ついたら、細胞自体を壊して再構築できる。
でもAGEは壊れてないので修復もされずに残ってしまう。
蓄積もされてしまう、というのが問題なんだよね。
AGE食ったらAGEになるとか間抜けな話だぜ・・・・
だから、意味はある。
AGEだって、高AGE食だと血中AGEが高いデータあるなら、ヤバいじゃん。
http://allabout.co.jp/gm/gc/381161/
>消化の途中のコラーゲンペプチドが体内のコラーゲン合成を促進するってのが
これマジか。ライフスタイルとかが売ってる8千円のクソ高いペプチに効果があるのか。
高いのが難点だがな…
http://cosmechicks.com/SHOP/LL-AGE.html
リポスフェリックか・・・VCでも出てるよね
どんどんサプリ業界は革新してほしいわ
何と比べてというのがわからないとね。
そりゃコラーゲンもたんぱく質だし、取ればコラーゲンが出来るのはあたり前だからね。
他のたんぱく質と比べてどのくらい多いのかがわからないと意味がない。
AGEも血中AGEの測定方法など、もっと詳しい情報が欲しいね。
こういう測定結果からの推定ってよく間違っていることも多いし
激しい運動したら乳酸がたまったからって、
乳酸が疲労物質だと誤解されてたし(未だにそう思っている人も多いようだけど)
>>コラーゲンに関しては、消化の途中のコラーゲンペプチドが体内のコラーゲン合成を促進するってのが、
>>最近の研究結果らしい。
これ、複数の機関が発表したの?
心臓病の薬の検査で、大学に業者の研究員が紛れ込んでデータを有意な方向に改竄した事件以来
ひとつのデータは全く信用出来ないんだけど。
ビタミンC・プロリン・リジンでコラーゲンが合成される、っていうのは
サプリ板の住民ならよく聞いたことがあると思うが、これが根底から全否定?
なんで全否定?
研究所とつるんでデータ出したんだろ
AGEブロッカーとAGEハーブミックスはどちらがいいんだろう
両方摂ればいいんだろうがそういうわけにもいかないし
成分の配合がマルチビタミンとあまりかわらないな
とすると日常的に摂取する機会の少ないハーブのほうがいいんだろうか
でも高いしな
いや、別にそんな印象は受けなかったぞ。
13さんの仰るとおり、高AGE食の人の方が血中のAGE濃度が高かったというデータもあるらしい。
高血糖を避けるだけでなく、食品中のAGE量も気にはするようになった。
揚げ物は控える、とかね。
「乳酸が疲労の原因物質ではなかった」という話は聞いたことがるけれど、
それで信じるかどうかの問題かと。
要は、新しく出てきた説のほうが必ず正しいと思うかどうか。
コーヒーにもAGEは含まれてるけどむしろ健康に良いようだし
AGEsを多く含むというマイナス面は頭に置きつつ、他の部分をどう捉えるかということかと。
味噌やチーズなど熟成度が高い食品にAGEsは多く含まれるそうだけど、そのなかには健康的(とされている)食品も多い。
塩分摂取による健康へのデメリットは議論の余地が無いくらい明白だけど、それで味噌の摂取を一切控えるかということ。
私は味噌を食べますが、1日の塩分摂取量には気を遣っています。
随分前にフライドポテトがやばいと言われたヤツだね
ttp://imacrobi.com/1811.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%83%9F%E3%83%89
『コラーゲン ペプチド 論文』でググると結構出てくるからお好きなものをどうぞ。
コラーゲンにも最近皮膚に効く論文はあったような。
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%B3+%E3%83%9A%E3%83%97%E3%83%81%E3%83%89%E3%80%80%E8%AB%96%E6%96%87&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt
>>34
>そりゃコラーゲンもたんぱく質だし、取ればコラーゲンが出来るのはあたり前だからね。
他のたんぱく質と比べてどのくらい多いのかがわからないと意味がない。
それに関してはなかなか難しいね。
実際プロテインで肌が奇麗になった報告は多いしね。
難しくてもちゃんと比べないと・・・テレビでやっている痩せる企画と同じで意味がないよ。
ちゃんと条件をそろえて、人体で二重盲検法をして効果を確かめないと。
信じるも何も・・
乳酸が出来たから疲れたって研究はないが(疲れたら乳酸があったとうのは多い)
乳酸を血中に注射して疲れにくくなったというのはあったと思うよ。
わかりやすい説明はこちら(少し古いが)
http://allabout.co.jp/gm/gc/298994/
運動生理学系って最近もどんどん進歩しているので
いわゆる医学博士(昔ちょっと学んだだけで、専門外の医学知識には疎い人)
だと古い知識で独自の理論を作っている人が結構多いwww
できれば人体で長期に調べて欲しいところだね。
少なくとも、大量のご飯や肉を食べているスポーツ選手が
AGEの影響があったということは聞いたことがない。
普段運動しない人が、たまに激しい運動すると筋肉痛になるが
2、3日で直る場合と、その後数週間調子が悪くなることもある。
これがAGEと関係しているんじゃないか?という見方もあるけど
まだまだわからないことが多いよね。
とつっこんでみる
AGEを多く含む食品を摂取していると、体内のAGEが増加することが確認されていますが、
それを否定する研究はないですよ。
誰か使ってる人いる?
http://www.healthy-pass.co.jp/supplement-introduction/Development_story/agherbmix/index.html
俺も一瞬どうだろう?って思った。
乳酸じゃないけど、ピルビン酸のサプリならあるよね。
去年アメリカで流行ったやつ(ずっと在庫切れで輸入できなかった)
乳酸入りのものがあれば結構売れるかも?
運動前に飲むとすぐに脂肪が燃えるようになるからね。
その確認というやつが、医学博士?の元研究者ってやつの言っているものぐらいしか見かけないのだが・・
経験則でそういう感じのものがあればもっといいんだけどね。
理論上そうなると思っていても、実際違ったということは多いし
特に元研究者が書く本には偏った情報が多いので(^^;
もっと確かな研究結果が欲しいな。
はー?
>>>>>>>>普段運動しない人が、たまに激しい運動すると筋肉痛になるが
>>>>>>>>2、3日で直る場合と、その後数週間調子が悪くなることもある。
>>>>>>>>これがAGEと関係しているんじゃないか?という見方もあるけど
>>>>>>>>まだまだわからないことが多いよね。
ないだろ。
上にも出てる、AGハーブミックスだけ使ってるわ
http://www.anti-aging.gr.jp/english/pdf/2011/8%283%292329J.pdf
この辺とか適当に見てて、AGEs 生成阻害物質とされてるハーブ系がピンポイントで含まれたから試しに摂ってる
ただヘルシーパスの製品で摂ってるのこれだけだわ 類似サプリがなかなかなくて
他サプリは似た成分のものは他で安いものがあると思う
信じたくないのはあなたの勝手。ケチつけたいのもあなたの勝手。
否定したいなら、そういう研究結果を提示しないと説得力はないよ。
糖質欲求制御
血糖値上昇抑制
AGEs生成阻害
AGEs分解促進
ちなみに自分の場合
糖質欲求制御 (?)
血糖値上昇抑制 (PGX)
AGEs生成阻害 (AGハーブミックス)
AGEs分解促進 (?)
AGハーブミックスは良さそうですね。
ベンフォはチアミン誘導体だから汎用性高いし。
カルノシンが小腸で分解されるという話が本当かどうか気になったので裏とり
カルノシン・アンセリン研究会(日本栄養・食糧学会大会の関連学術集会)
http://carans.jp/newpage4.html
→
「摂取されたカルノシンの多くは吸収された後、小腸細胞内で分解され、ヒスチジン及びβ-アラニンとして血中や筋肉に移行すると考えるのが妥当である。」
実験結果から判断して、小腸でほぼ完全に分解されるらしい。
ヒスチジンは十分にあるとして、カルノシンの生成量はβ-アラニンの量で決まる。
カルノシンを摂取するより、安価なβ-アラニンを十分量摂取するのが経済的(多分)。
完全に分解される以上、効果も同等のはず。
ヒスチジンが過剰になるのはちょっと怖いかなあ
糖質欲求制御 (?)
百草丸いいかも
甜茶
柿の葉
グァバ葉
桜の花エキス
ローマンカモミール
セイヨウサンザシ
紫菊花
マンゴスチン果皮
ローズマリー
ショウガ
シナモン
ヤマブドウ果実
トウモロコシのヒゲ
オリーブリーフ
茶
カルノシン(一日500mg以上で痙攣、てんかん発作の可能性。グラム単位ではヒスタミン中毒の危険)
アルファリポ酸
ピリドキサミン(ビタミンB6のなかでは最も効果が高い。アミノグアニジンよりも効果が高い)
ベンフォチアミン
タウリン
L-カルニチン(アミノグアニジンよりも効果が高いとの研究報告あり)
アセチルLカルニチン
ビオチン(血糖低下)
ブチルヒドロキシトルエン(防腐剤。強力な抗酸化剤。ブドウ糖の酸化を防ぎ糖化抑止。安全性は???)
クロム(血糖低下)
CoQ10
ビタミンC(糖化初期段階を防ぐ)
アルギニン+リジン
ロズマリン酸
ビタミンE (トコフェロールとトコトリエノールのミックスされたもの)
パラアミノ安息香酸(人により過敏症状あり)
ベルベリン(メトホルミンより優れているとの報告あり。長期連用で心臓に害?)
ハーブ系はいろいろあるね
この違いはどこから来るんだろう?ピリドキサール5−フォスフェートは有効?
カルノシンは一日500mgを超えると人によっては痙攣が起きるとかなんとか
P5Pはピリドキサミンより効果が高いとも
インドの研究では、ハーブの中では生姜が一番抗糖化作用が強かったそうな
痙攣って・・ヒスチジンが大量に遊離してきてヒスタミンが過剰生産されるとか
そういう経路なのかな?
見つけた「カルノシナーゼ阻害剤とL−カルノシン類との併用および組成物」
>しかしながら、大過剰のL−カルノシンによる治療は、実際的また経済的な見地からのみならず、
>特に組織および血漿中におけるヒスタミン放出の危険性による安全性の見地から避けるべきである。
>なぜなら大過剰のL−カルノシンが投与されたときには、カルノシナーゼにより体の中に過剰のヒスチジンが放出され、
>それは別のヒスチジン脱炭酸酵素によって過剰のヒスタミンに変換される。
抗がん剤ベスタチン 10mgカプセルで薬価577.5 30mgで1475か さすがに高価な薬品だな。
ググルと糖化を促進するみたいな文献が出てきてるんだけど、
逆じゃないのかな?
脂肪酸やグルコースを分解してATPをとりだすのだから
抗糖化サプリじゃないの?
詳しい人、教えてください。
運動するのが一番だと思いますよ。
補助するだけで、それだけで大きな効果は期待出来ない。
あと、もちろん運動はあった方がいい。
というか、運動しないと効果は限定的
もしくは、沢山考え事して、脳を活発に動かして糖を消費するというのもあるかなw
てことは 高血糖の状態を防ぐのが糖尿病合併症を防ぐ一番の治療方法。
インシュリン打ったり
尿糖増やして排出する薬のんだり
インシュリン搾り出して 血糖下げる薬のんだり
そんなことするより 食物からの糖の摂取抑えて
運動して消費したほうが 簡単に抑えられるような気がする
果糖の結晶を3年放置しておいても白い結晶のままだったけど
リボースの結晶を3年放置して置いたら褐色になった
おそらく果糖より強力な糖化促進作用がある
細胞毒性があるとか、不可逆的な代謝機能障害になる例もあるとどこかで読んだ
哺乳類に投与して寿命が短くなるという研究もあったような…
短期的にはATP効果で元気になれても、中長期的には体がボロボロになるものと思った方がよさそう
飲むタイミングは夜か朝か、どちらがより効果的なんだろう。朝晩飲めればいいんだけどあまりにマズすぎてorz
そうですよね。
食後に運動することを習慣化できれば、効果は凄いと思います。
飲んでるよ!私は朝起きてすぐだね。
ゲロマズだけも、オレンジジュースで飲むと大分マシになるよ。
ありがとう。
私は寝る直前に同シリーズのVCと一緒に流しこんでるんだけど、色んなところのレビュー読むと朝に飲む人が多い気がする。
食事前の方が効果的なのかな
VLは夜、AGEは朝飲んでるよ
理由はとくないけど
効果ありましたか?
AGE研究の世界的権威の牧田先生も認めるのは、シナモンとビタミンB群
そしてそれらより大事なのが、血糖値を上げないことと、AGEを多く含む食品を控えることだって
AGEブロッカーはビタミンB群がメインだよ。それに体外に排出されやすいカプセルや液体に比べて吸収率が抜群に高いからマズイの我慢して飲んでるわけで。
飲み始めてまだ1週間だからなんとも言えないけど、VCは1箱飲んでかなり効果を実感したからAGEも…と期待してる。
因みにシナモンも入ってる
両方とも効果なし。お金の無駄
>>100を参考にした方がいいよ
10年後差がついたらいいな程度にこの辺りを飲んでる
http://jp.iherb.com/Metabolic-Maintenance-B-Complex-Phosphorylated-100-Capsules/37558
http://jp.iherb.com/Doctor-s-Best-Best-Benfotiamine-150-mg-120-Veggie-Caps/42
http://jp.iherb.com/Nature-s-Way-Blood-Sugar-With-Gymnema-90-Capsules/1820
http://jp.iherb.com/Wakunaga-Kyolic-Aged-Garlic-Extract-Blood-Sugar-Balance-100-Capsules/51877
飲み物はどくだみ健康茶と水オンリー
吸収率を気にしてるみたいだけど、体内貯蔵量を考慮してる?
体内分が減ってくれば吸収率が上がるし、飽和してれば下がる。
しかもシナモンは前述した牧田先生の著書では1gは摂る必要があるらしいが、
その製品の含有量は僅か25mg。効果があるとされる量の1/40しか含まれてないものなんて
気休めにしかならないよ
ちなみに試験管での実験だけど、シナモンと同等の抗糖化作用が
認められるものにクローブとジャマイカ産のオールスパイスがある。
山岸昌一先生の著書では、ほかにノニ、マンゴスチンの果皮などにも抗糖化作用が認められるそう
他にも書いてあったけど忘れた
お茶系では美肌茶房のやつが効果の高いものが組み合わせてあるから良いと思う。
ともかくそんな成分量の割にはやたらと高額な製品よりずっと安くて効果的な方法があるよ
まあ本当に糖化抑制効果が得られるかはまだ未知数だけど
インチキだの効果ないというのなら、その根拠をしっかり示しましょうね。
それじゃ単なる言いっぱなしで何の説得力もないですよ。
>>104で示してるんですが…
ビタミンB群を所要量以上に摂取したところで効果が増すわけじゃないし
それなら市販のビタミンb錠剤で済む話
その製品がAGEブロッカーと謳えるならチョコラBBだってAGEブロッカーになっちゃう
文盲の方ですか?
それのどこが「インチキ」「効果ない」の説明になっていると思うんだい?
それにAGEブロッカー=ビタミンB群ではないし。
まるで吸収率が高くて他の製品とは違うと誤解させるようなこの記述がインチキ>成分をリポゾーム化することにより、血液にすぐ送り込むことが出来る画期的な成分です
しかもそもそもビタミンBが不足してないヒトがビタミンb製剤を摂っても何の効果もない。
さらに不足しててもこれじゃなくて他のビタミン剤でも良いわけで、正確に書くなら
この製品が他の普通のビタミン剤より優れた効果はない
あの実験の量は「中毒大丈夫か?」って量だったと記憶してるが。
ピリドキシンだったらやばい量だろあれ
とか言いながら、その>>100はビタミンBを勧めているという。
とんでもない矛盾だなw
「正確に書くなら」じゃないよ。
突っ込まれて修正するなよ。
100書いたのは俺だけど、ビタミンBをしっかりとった方が良いという意味よ?
サプリを摂る必要はない。なぜなら先進国でビタミン欠乏は通常見られないから
>>114
なんで?
そりゃ取りすぎなきゃ良いだけの話
アメリカ製サプリや栄養ドリンクを毎日取らなきゃ普通問題にならない
効果が無いと言いながら、ビタミンBを勧めることが矛盾していることも理解できないの?
>なぜなら先進国でビタミン欠乏は通常見られないから
何言ってんだか。当人の食生活次第でいくらでも可能性あるだろ。
食生活が不規則だったり、十分に栄養が摂れていない人間が多いからこそ、
これだけサプリが世に出回っているんだろ。
http://sundrug.dena-ec.com/account/coupon/arrival/XGUFNJOP
一から十まで説明して貰わないと理解できない?
ビタミンはその名のとおり摂らなきゃ生きていけないわけよ?
しっかりと摂取する必要がある。
しかしもし普段の食生活で不足するようなことがあったら、余程食事量が少ないか
極端な偏食しか考えられない。たとえば酒を食事代わりにしてるとか。糖化に効果的というB1とB6は
ほとんどの食品に含まれてるから、それが不足するような食生活じゃ他の栄養素も大きく不足してる
そういう場合にAGEブロッカー摂っても他のビタミン、ミネラル、蛋白質、脂質が足りてないから全然効果ない
そういう場合は食生活を正すか無理ならMRPやマルチビタミンの摂取が必要。そうすると、やはりそれで
ビタミンbは補充できるからやはりAGEブロッカー摂っても意味がない。
あと後半は論理的におかしいし、単なるトートロジーだろ
まず食生活が不規則でも十分な栄養は摂れるし、
サプリが世に出回ってるのは、十分に栄養が摂れてない人間が多いからではなく、
そう思い込んでる人間が多いから
しかもここは抗糖化スレだぞ?糖化を防いで老化を遅らせたいという人間が、そんな
偏食なわけないだろw
スルーしたからまた訊くけど、「効果が無いと言いながら、ビタミンBを勧めることが矛盾していることも理解できないの?」
>しかしもし普段の食生活で不足するようなことがあったら、余程食事量が少ないか 極端な偏食しか考えられない。
これ、お前がそう言ってるだけだろ。何を根拠に言っているんだ?
>サプリが世に出回ってるのは、十分に栄養が摂れてない人間が多いからではなく、
そう思い込んでる人間が多いから
じゃあ、そう思いこんでいるだけで、実際は十分に摂れていると?
だから、それも何を根拠に言ってんだって話だ。
>しかもここは抗糖化スレだぞ?糖化を防いで老化を遅らせたいという人間が、そんな
偏食なわけないだろw
お前は浅はかな決めつけしかできないのか? 第一、「このスレを見ている人間」を対象にした話なんてハナからしていないわけで。
最初からよく読み返せ。
ピリドキサールやピリドキサミン、ベンフォチアミンは
たしかにVB6、VB1として強い活性あるけど
糖化防止作用の発揮としては普通にビタミンとして
補酵素に入ってるわけじゃなかったと思うが。
いや、スルーせずに>>120で一から十まで説明してあげたんだけど?
まさかそれも理解できないとはorz
>何を根拠に言っているんだ?
国民健康・栄養調査や各種ビタミン不足による疾病の減少などが根拠
お前は何を根拠に十分に栄養が摂れてない人間が多いと言ってるんだ?
>このスレを見ている人間」を対象にした話なんてハナからしていないわけで
じゃあ一体お前は誰にレスしてるつもりなんだ?
テレパシーの実験でもしてるのかw
ビタミンb不足の人→他の栄養素も不足してるからAGEブロッカー摂っても効果なし
ビタミンbが充足してる人→すでに足りてるからAGEブロッカー摂っても効果なし
つまりAGEブロッカーみたいな糖化対策を謳うインチキサプリを摂らずにしっかりと食事からビタミンbを
摂り入れましょうってこと
完全に絵を書いてもらわないとコンテクストから理解できないのかよw
誘導体で、防御すべきタンパクは全身に山ほどあるんだから
通常の食事量からのVBで阻止線を張ろうというのが甘すぎる。
現代人は栄養不足とかいう話を真に受けちゃうタイプか
野菜の栄養量は事実減ってるよ
「真に受ける」というのは、自分が信じたくない情報を根拠もなく否定する時の常套句。
嘘だと思うのならデータを提示して反論すればいいだけだ。
それじゃ幼稚な煽りでしかないぞ。
そうともいえない
冷蔵庫の普及、収穫から輸送にかかる時間の短縮、消費されるまでの野菜の
保管環境の改善などもあって、日本食品標準成分表をみると昔よりも逆に増えてる栄養素がある
特に冷凍野菜は収穫後直ぐに急速冷凍されるから栄養素の損失が少ない
それ何を根拠に効果あるって言ってる?
ピリドキシンやチアミンでは特に優れた糖化抑制効果は認められないみたいだ。
出てくるリンクはほとんど糖尿関連だがそれでも傾向はわかるだろう。
君の発言は常に薄っぺらいのよ
物質なんて見つかったないもの
ベンフォチアミンだってビタミンB1が足りてれば摂ったって意味があるとは思えないし、
その証拠もない
○アークレイ
> だって今に至るまで体内に溜まったAGEを分解、除去してくれることが証明された
> 物質なんて見つかったないもの
なんか勘違いしてるようだがベンフォチアミンにしてもピリドキサミンや
ピリドキサールにしてもAGEを分解除去なんてしてくれないぞ。
(アミノグアニジンだって合成阻害だな)
AGEの合成過程に干渉して合成を抑制するだけ。
AGEの除去の仕組みはもともと体内にあるが普通は不足しているわけだろうから
(高齢なのに異様にhだ年齢の若い人はいる)
AGEの合成を抑制できる物質は貴重なわけ。
それもビタミンの足りてるヒトに効果があるとは認められてないでしょ
特にビタミン欠乏の人間を抽出して実験群対照群を編成した実験群とも思えないが?
根拠は?
逆に何を根拠に効果があると思うの?
ヒトでの信頼できる臨床データがあるか?
追試が行われてるか?
答えられないのかな?
http://www.bizjournals.com/triangle/stories/2005/10/17/story2.html?page=all
第U相試験まで行って資金が尽きたらしい。
そしてFDAはピリドキサミンは医薬品として扱われるべきで
サプリとして供給されるのは妥当ではないという裁定を下しているよ。
だから追試が行われてないでしょ
一研究機関がだしたたった一つの結果が正しかったら世界中からがんも老化も消えてるだろw
しかも問題点が、被験者が少ない、普通のB1投与群と比較してない、被験者が健常者ではない、
絶対値ではない、他の研究機関の追試で再現性が得られてない、などなど山ほどある
そんなことは書いてない。
何gだった?
糖尿病患者に500mg投与したってやつだろ
あれも低容量で同様の効果が出たかもしれないから一つじゃなんとも
キチンとキトサンにクレメジン以上のAGE吸着効果が試験管での実験だとあるらしいから
加工品食べてる奴は必要かも
ハーゲスハイマーとか生ものばかり食べてるから凄く若いよ
ローストアーモンドそのものは
AGEsが少なくないような気がするんだけど…
ダウト
その本を読んでないので何とも言えないけど、アーモンドは食後に摂ることで食べ物のagesを体に蓄積させない作用があるという結果が出てる。
ローストでagesが出来ても、それ以上の働きをしてくれるということでは。
慶応の先生が2年位前からテレビで言ってるな
血糖値上昇を抑制するからじゃないの
そこに含まれるビタミンb1は0.06mg食物繊維は2.6g
この程度のビタミンb1と食物繊維で糖化の蓄積を防げるならこの世に糖化なんて存在しないw
それには同感。
血糖値の上昇を抑えるには、少なくとも食事の早い段階で食物繊維を摂取しないとね。
食後に食物繊維摂っても血糖値は上がりまくり。
胡麻
押麦
大豆・納豆・おから
卵
玉葱・ニンニク
生姜
ターメリック
ゴボウ・蓮根・キャベツ
鰹節
辺りはどうですかね?
抗糖化食材とは何かを具体的に考えてみますと、
@食事における血糖値の上昇を緩やかにし、それが抗糖化につながる食品
A直接、抗糖化の効果があるとされる食品
があります。
@ に当てはまる食品は凄まじい数になるでしょう。
なぜなら、食物繊維自体が血糖値の上昇を抑えるからです。
156さんが挙げている食材は、食物繊維が豊富なものが多く、大体が当てはまります。
その他には、「酸味のある食材」が血糖値の上昇を緩やかにすることが知られています。
お酢や柑橘類の果汁などです。それと、脂質(油)にも同じような効果があります。
Aに関しては、近年の研究から様々な食材が分かってきました。
>>73に挙がっているようなもの。ハーブ類やスパイス・香辛料が多いようです。
ローマンカモミールはよく知られています。156さんが挙げている生姜も、
インドで行われた研究では最も効果的だったそうです。
ttp://syouga.h-and-w.jp/index.php?e=73
ネットを探してみても、先の効果ばかりなのだけども
脳の状態も重要だけど、おれは見た目の若さのほうがほしいな
野菜から食べて腹八分目にしてる。
糖尿病の食事療法と同じ食生活が良いでしょうね。
行間なんとなくわかるぞ…!
ただ、一番肝心な炭水化物は気にしてはいるものの、せっかく主食を減らしても食後の甘いものがどうしてもやめられない…
理屈の上では老化に効果があるとうたってこそいるが、見た目に反映されるのは何年も先になるためつづかない
ダイエットとおなじ効果しかのぞめない
>食後の甘いもの
小麦粉を使ってないものなら、結構平気らしいよ。
たとえばプリンとかゼリーとかかな。
>現実的な抗糖化対策は炭水化物を摂らないことのみ
極論だとそうなるが、低GI値の主食(大麦とか玄米、全量噴飯)を食べるとか、
野菜から食べて、血糖値の急激な上昇を抑えるとかがあるでしょ、現実的には。
レス番号手打ちなの?
その書き方は、抗糖化をやっているというより完全に糖尿病患者の食生活みたいだ
したくないのに、そうせざるえないみたいな
169の言う「炭水化物をとらない」に比べたら、全然大したことないですよ。
いつも食べてるごはんに押し麦入れるだけで、GIはけっこう違うんです。
ttp://epilepsy.yokoo-hosp.jp/resources/ketogen.html
血糖値対策に炭水化物を摂らないって考えるのはわかるけど、AGE対策にはならないんじゃないかな。
糖質制限で大量に生じるケトン体は直でAGEを作ることが分かっているし、AGEは体内生成よりも食べ物から取り込まれる方がはるかに多いという説もある。
血糖値は急上昇させない程度の対策にしておいて(先に野菜を食べるなどして炭水化物も程ほどに摂る)、
食べ物からのAGEを気を付けつつ軽い運動で代謝を上げるのがベストな気がする。
ケトン体というのは極端な糖質制限食による副生物ですね。
江部先生が推奨しているような、かなりの糖質制限。
炭水化物・糖質を摂取しなければ、それに応じたメリットがいろいろあることでしょう。
けれど、デメリットも出てくるので、総合的に考えるとどうなのか?ということですね。
「AGEの量=血糖値×持続時間」
ttp://www.age-sokutei.jp/about/
糖尿病や常にダラダラ食べて血中に常に糖が溢れてる状態がだめなのかな。
間食が多い人とかも。
ただし、カテキンやタンニンなどの抗酸化フラボノイドは、適量であればAGE生成を抑えるものの、
過剰になると逆にAGE生成を促進するので要注意です(Fujiwaraら、2011)
Kentaiニュース198号(2012年1月発行)より転載
↑これについて詳しいことを知るには
なにを読むべきでしょうか
ttp://www.anti-aging.gr.jp/english/pdf/2010/jpn/7(10)112-119jpn.pdf
加齢疾患におけるAdvanced Glycation End Products (AGEs)の意義
>>183
それも書いてあるよ
クエン酸は有効な可能性が高いけどその記述からするとケトン体が増えるのは
推奨できる状態じゃないみたいだな。
いまは抗酸化成分といえばアスタキサンチンとトコトリエノール、リコピンだな。
188は私だけど自演じゃないよ。
あとこのスレは抗酸化でなく抗糖化だよ。
どうでもいいかもしれないけど、味噌について調べてたら赤味噌の褐色はメイラード反応によるものと書いてあった。
AGE対策的には赤より白味噌だね。
ttps://www.jstage.jst.go.jp/article/jhep/39/5/39_596/_pdf
クエン酸でのAGEs抑制は
ttp://allabout.co.jp/gm/gc/298748/
TCAサイクルも抑制するので肥満につながるかも。
ただ、絶対的エネルギー需要が下がると考えれば
カロリー制限と併用すれば結果が出るのかな。
私には難しくて判断できません。
とりあえず、生姜は良さそうだけど・・・>>81
糖化を防ぐ食品ランキング!
http://wakasa-keep.seesaa.net/article/378591870.html
これだと生姜の順位が低いな。
*抗糖化食材(抗糖化成分の高いもの順)
日本茶(またはハーブティーなどカテキンを含む物) モロヘイヤ
サニーレタス わけぎ ほうれん草 大葉 ピーマン グリーンリーフ
小かぶら くるみ 水菜 しょうが 春菊 青ネギ チンゲン菜
にんにくの芽 みょうが 白菜 みつば ブロッコリー
ここでは生姜が一位で次いでシナモンだな
いずれのデータでも、緑茶と生姜は良い感じだね。
普通に淹れただけのお茶はどれだけの抗糖化力があるんだろ
酸化が糖化を促進させるので当然といえば当然か
確かに。
俺の場合、糖質制限(ただし緩め)をしつつも満腹感はきちんと得るようにしてるが、
外食中心の昼飯や晩飯はかなり高コストになるな。
タンパク質ではないんだよ
人間の代謝エネルギー源になる栄養素は2種類だけ、糖と油脂
よって減らした炭水化物の代わりになるのは油脂です
妨げになっている糖分を減らして原始的な人間本来のエネルギーである
栄養脂肪分や既に貯えられている中性脂肪の消費、代謝を
体内で最大限回していくのが低炭水化物食
その低炭水化物食というのは、1日に糖質を何グラム摂るの?
それはそれで身体への負担が増えるわけで。
バランスが大事なんだよ。
肉、魚、魚介類、昆虫、木の実、ヤシの実等が中心で
カロリー源は脂肪食が中心、
本来は現代人もそれに適応した進化、構造をしてるってやつだろ
農耕を覚えてから穀物や芋を得て
急激に糖分が増えたので病気が増えたという
ただ寿命も大幅に延びてるからなぁ
本当かしら
寿命が大幅に伸びたともいえそうだなあ。飢餓が減ったというだけじゃなくって。
> 逆に糖分をカロリー源に変更したから全身的には負担が減って
そこがよくわからないんだけど、
なぜ糖分をカロリー源にすると負担が軽減するの?
そして現代はともかくそれ以前においては食いすぎるほど食える時代
というのはなかったろう。糖化が問題になるのは今だからだろう。
採集経済の時代、経済採集してくる食物は条件が良ければ程度の良いものを選んでこれるが
そういうところは人も集まるから実際には選ぶ余地なぞないことが多かったのではないかと思う。
農耕経済に移行した結果として質量とも食品の状態はよくなり体に対する負担は減り寿命は延びたんじゃないか?
穀物もそれ以外も食用の植物は人間の都合のよいものに品種改良されどんどん毒性を減じていったわけだし。
> 農耕経済に移行した結果として質量とも食品の状態はよくなり体に対する負担は減り寿命は延びたんじゃないか?
そうとは言い切れないだろう
農耕民族に移行した当初は寿命がそれまでの約40年から20年に半減したという事実がある
太古の昔と現代を比べること自体おかしいよ。
太古の昔は脂肪食だったから〜とか、どうでもいい。
議論したいなら糖質制限スレにでも行きやがれ!
当然初期は品種改良もできておらず有毒な植物も多く
そもそも農耕に移行しようというのが食料不足による
圧力だったのだとすればその初期にはまだ必要な
生産力も、産物の保管ノウハウも十分にはなかったろうから
状況は悪かったんじゃないか?
1)ケトン食
ケトン体自体が糖化反応起こす可能性あり
2)普通食
これより糖化を減らしたいからやってるわけで・・
3)高蛋白食
長期間続けると腎臓等に問題起こしそう
4)高脂質食
オメガ6過多になる危険、動脈硬化になる危険
バランスをどうとるんだろうか?
クエン酸使用で(あるいはレスベラトロールなんかもつかえるか?)
カロリー消費量押さえ、それ以上に摂取カロリー減らすような
アプローチがいいのか?
現代人の一般的な食事から、理想に近づければいい。
よく指摘されている欠点を直せばいい。
糖質摂りすぎだから、少し減らせばいい。
脂質もね。
何を優先的に食べるかを絵で示したフードミラミッド、
あれの修正版があるでしょう。
一番大事なのが、新鮮な野菜をたっぷり摂ること。
カロリー摂取が多いほど負担かかるわけで、ある程度抑えたほうがいい。
それが「栄養素密度」の考え方。
「栄養」とは当然糖質や脂質のことも意味するけど、
狭義には、それらを含めずにビタミンやミネラルなどを栄養と捉えるべき。
現代人にとって糖質や脂質は無意識に過剰摂取しやすいものであって、
健康的な生活を送るために意識的に摂るべきものではなくなっている。
それに対し、ビタミンやミネラルは不足しがち。糖質や脂質の代謝にもビタミンミネラルが使われるので、
一層重要になる。
そこで登場するのが「栄養素密度」の考え方。
同程度の「栄養」だったら、より少ないカロリーの食品がいい。
同じカロリーだったら、より栄養の多い食品がいい。
一般には、果物より野菜の方が栄養素密度が高い。だって、果物のように糖質たっぷりではないから。
サプリも活用するとなればまた組み方変わるような?
ケトンは糖化を経ずにAGEになるらしいよ。
普通食はブドウ糖→糖化→AGEなのでケトン体よりマシと判断した。
血糖値は食後すぐの運動で上昇を押さえられる。
高たんぱく食、高脂質食は調理法にもよるが食品中のAGE量がビックリするほど多い…。
特にベーコンとマヨネーズガクブル
基本は普通食で糖質は少なめに、食品中のAGEに気を付けて食後すぐに20分ほど体を動かす。
あとは抗糖化力のあるお茶やサプリってとこだろうか。
かなり不自然な食餌になりすぎるかなあ。
金もかかりそうだし・・
全部気をつけたいけど全部は無理すぎる
原始人だって果物やら木の実やら食ってたんだろ
奨める医者たちは糖尿かその予備軍だったやつばかりだよ。
適量を食べるということが出来ない豚には良い方法なんだろうけどね。
まぁ今度はたんぱく質脂質を際限なく食って別の病気になるんだろうね。
公衆衛生と医療の差も違いすぎる
原始人と現代人で寿命を比較するなどナンセンス
木の実は脂肪分が大半ですよ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%AE%E5%AE%9F%E9%A1%9E
原人、旧人、新人の期間である
ここ最近200万年〜1万年前後は
氷河期だったので
果実や根、葉などの食料源には乏しく
炭水化物食に頼れる状況ではなかった
森を出て狩猟をせざるを得なかった時代す
で、原人の食事がヒトにとって最良だという説明は?
ちなみにこの”遺伝子に適合した食事”は糖質制限食や高たんぱく食や原始人食とは限らない
味噌汁に納豆に玄米?
特に、食物繊維やカリウムの摂取量が凄かったらしいですね。
その他、ビタミン・ミネラルもたんまり摂っていたことでしょう。
そして桜エビやアーモンドを食べること、加工食品を避けること
この4つさえ守ればAGEは大幅に減らせる
食品中のAGEは?
食品中のAGEはだから加工食品を減らせば摂取量が減るし、
桜エビに含まれるキチンがアーモンドの何かの成分が体外へ排出してくれる
>>241
ローソンストア100に台湾産のが売ってる
やっぱり食品中のAGEも気にするべきだと思う。
桜えびについては
>キチン・キトサンは自然治癒力を高める健康食品として知られていますが(ヒトでの実証はありません)、この キチン・キトサンなどの高分子によって、食品中のAGEsを吸着することが報告されています。
という文しか見つけられなかった
出典は山岸昌一先生の著書
>>243
いやだから、加工食品以外にはわずかしかAGEは含まれてないのよ
ただ例外として醗酵食品、つまり味噌や醤油には多いけどあんまり量とるものでもないしね
ttp://blog.livedoor.jp/adam_2021/archives/1747916.html
ここを見ると逆に推奨されてるな
含まれてるAGEよりも、酒粕を食べることによる良い効果の方が大きいのかな
不思議だ
>加工食品以外にはわずかしかAGEは含まれてないのよ
そんなことないって。
食品中のAGE量の表とか見たことないの?
それとも私とあなたでは基準が違いすぎるのか。
醤油が以外と少なかった
それから、やっぱり茹でると焼くじゃ全く違うね
生のアーモンド: 5,473 * 30 * 1,642
生のアーモンドってAGE量多くね?
その表牧田先生の著書にあるデータと随分違ってる気がする
どっちが正しいのか
それともちょっとした条件の違いで大きく変わるのか
確かに、「アーモンド AGE」で検索するとたくさん出てきますが、
あさイチというキーワードがやたら目につきますね。
私は知らなかったのですが、以前、NHKの「あさイチ」という番組において
「アーモンドがAGEを減らす!」といった内容を放送して、アーモンドを購入する人が殺到したのだそうですw
番組内では、どこかの大学教授の実験結果を根拠としてアーモンドがAGEを減らすと主張していたようですが、
それだけなんですかね? アーモンドがAGEを減らすという根拠は。
アーモンドのどんな成分による働きとか、詳細な説明は無かったようです。
私は別の理由(天然ビタミンEの摂取)から、毎日30粒アーモンドを食べていますが、
はっきり言って、そこまで期待するようなものとは思えません。
慶應医学部の井上浩義教授だよ
> 平成24年5月30日
> 教授の井上浩義がNHKテレビ「あさイチ」でアーモンドを始めとするナッツのアンチエイジング効果について解説を行いました。
http://web.keio.jp/~medchem/
ttp://www.ekouhou.net/アーモンド抽出物を含む抗糖化剤/disp-A,2012-72103.html
これによると、実験によって抗糖化作用がみられたけどやはりどの成分が効いてるのかとかはよくわかってないのかもね
・野菜から食べる
・ひとくち30回噛む
・腹八分目
でもコスト掛かるかい?
なぜ減るのかは分かってないって同じ教授か知らないけど言ってた
個人的にはアーモンド食べると便意が増えるから、やはり繊維質が
主因じゃないのかな
キチンも繊維でしょ
食べ続けていれば、いずれ効果は出てくるだろう
間食じゃ意味ないよ。
食中は知らん。
とおもいつつアーモンドを食べる
APPSとかシートパック毎日やると大分変わる
appsもシートパックもイオン導入もやればやるだけ肌汚くなる
アーモンド進めてる医者がそう言ってるから
そうなんだ、ありがとう。
食物繊維が主因なら、アーモンド食べる必要性はあんま感じないです。
繊維が豊富な食品なんていくらでもあるわけですし。
なんか、アーモンドステマの臭いがしませんか?
http://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/140314/lif14031418230027-n2.html
〜しかし、ケトン体は内科の教科書に「糖尿病が悪化したときに産生され、
糖尿病性ケトアシドーシスをもたらす」と記載されているため、
これまでは「悪者」のレッテルが貼られていた。
しかし、そんなケトン体が実は酸化ストレスを減弱させるアンチエイジング効果がある
「善玉物質」であると報告され話題を呼んでいる。
米国カリフォルニア大学サンフランシスコ校のエリック・ヴァーディン教授は
ケトン体の中でも血中で最も大量に産生されるβヒドロキシ酪酸に注目した。
βヒドロキシ酪酸はカロリー制限や飢餓状態で健康な人の血中にも検出できるが、
その役割はブドウ糖にかわるエネルギー源と単純に考えられていた。
一方で、動物にカロリー制限すると
酸化ストレスから身を守る酵素の遺伝子発現が増強することにより
アンチエイジング効果がもたらされることが知られていたが、
ヴァーディン教授がβヒドロキシ酪酸をゆっくり放出するポンプをネズミの皮下に植え込んだところ、
ネズミは抗酸化酵素の遺伝子発現が増強して酸化ストレスに対して強くなっていた。
実際、ネズミにパラコートという酸化剤を投与して細胞の老化を促進させたところ、
驚くべきことにポンプが埋め込まれたネズミは体が酸化せずに若々しく保つことができたのだ。
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/b9aa0093eab3b03b57fd38860e86d5e5
〜【インスリンの作用が正常ならケトン体は全く無害】
ケトン体は19世紀中頃に糖尿病性ケトアシドーシスの患者の尿に大量に含まれることから
最初に見つかったので、「ケトン体は糖代謝の異常によって生成される毒性のある代謝産物である」
とこの時代の医師の多くが認識していました。
「ケトン体は食事からの糖質や
糖原性アミノ酸(glucogenic amino acid)の供給が不足したときに、
肝臓で産生が増える正常な代謝産物である」ことに医者が理解するのに半世紀を要しています。
しかし残念なことに、
「絶食やケトン食によって正常な人間に起こる安全で生理的なケトン症(ケトーシス)」と
「インスリン欠乏性の糖尿病患者にみられる病的で制御不能なケトアシドーシス」
の違いを理解できていない臨床医がまだ存在することです。
ケトーシス(ケトン症:ketosis)は血中のケトン体が増加した状態です。
ケトン体のアセト酢酸とβ-ヒドロキシ酪酸は酸性が強いので、
ケトン体が血中に多くなると血液や体液のpHが酸性になります。
このようにケトン体が増えて血液や体液が酸性になった状態をケトアシドーシスと言います。


糖尿病性ケトアシドーシスは主に1型糖尿病患者に起こり、
インスリンが不足した状態で脂肪の代謝が亢進し、
血中にケトン体が蓄積してアシドーシス(酸性血症)を来たし、
ひどくなると意識障害を来たし、治療しなければ死に至ります。
このように糖尿病の人では
血液中のケトン体濃度の上昇は糖尿病の悪化を示すサインとして知られていますので、
ケトン体は体に悪い物質と思われる方が多いと思います。
しかし実際は、インスリンの働きが正常である限り
ケトン体は極めて安全なエネルギー源です。血液には緩衝作用があるので、
長期の絶食によって達しうる
6〜8mM程度の高ケトン血症ではアシドーシス(酸性血症)にはなりません。
ケトン体は肝細胞と赤血球(ミトコンドリアが無い)を除く全ての細胞で利用でき、
日常的に産生されています。
糖質を普通に摂っている人での血中ケトン体(アセト酢酸とβヒドロキシ酪酸の合計)の
基準値は26〜122μmol/lです。
絶食すると数日で血中ケトン体は基準値の30〜40倍もの高値になりますが、
インスリンの作用が保たれている限り安全です。血液の緩衝作用によって正常な状態に戻ります。



つまり、ケトン体の上昇が怖いのは、インスリンの作用不足がある糖尿病の場合で、
糖尿病性ケトアシドーシスはインスリン作用の欠乏を前提とした病態です。
断食や糖質制限に伴うケトン体産生の亢進の場合は生理的であり、
インスリン作用が正常であれば何の問題もないと言えます。
このスレで問題とされているのはそのケトン体が生命の危険をもたらすかではなく
老化の一つの要因であるAGE産生を亢進させているかどうかです。
インスリンが働いていればケトン体の利用もスムーズに行われるので
血液が酸性化して危険な状態になるということと
ケトン体が血中に組織液中に増加するとそれがAGEを増やしてしまうのではないか
という論点は必ずしもかみ合いません。引っ張ってこられたコメントは
このスレ的にはかなり的外れなものではないでしょうか?
○ 血液が酸性化して危険な状態になることはないということと
>カロリー制限群では血糖値は予想通り低いのですが、注目されるのは、
>糖毒性(ぶどう糖と反応したタンパク質が細胞・組織の機能劣化などの障害を起こす)
>の指標である糖化度が血糖値の高い自由摂食群と同程度に高いことです。
アーモンドを一日25粒食べさせたところ、体内のAGEが平均50%も減ったって
ttp://s.ameblo.jp/nippys-fancy/entry-11268666641.html
今発売中のゆほびかに載ってるから本屋で見てみたら
名前思い出したけど井上浩義教授だった
リンク先読んだけどそこだけ抜粋しちゃダメでしょ。
要するにカロリー制限すると筋肉量が減って血糖処理能力が下がるから、結果として糖化度が普通食郡と大差なくなっちゃってるってことでしょ。
糖質制限郡との比較も知りたいな。
しかし血糖処理に筋肉が関わってるとは知らなかったというか、盲点だった。
筋肉は糖消費工場だもんな〜。
筋肉ないから筋トレがんばろ…。
このブログの人、専門家でもなくただの健康オタクみたいな人で、ほとんど独自理論だから当てにならないよ。
しかし、インスリンの効率はよくないにしても「血糖値は下がってる」んだよ?
糖質制限だって血糖値がターゲットだろ。
血糖下げてもAGEは期待するほど下がらないって調査結果と読むのが
妥当と思うがなあ。
一個めの図だけみると確かにカロリー制限群は血糖値は低いのに糖化度は高いように見えるよ。
けどこの値は空腹時血糖値で、二個めの図を見ると食後の血糖値は普通食群とほぼ変わらないほど上がってるんだよね。
上昇は緩やかなんだけど下降も緩やかで、食後2時間には普通食群を抜いちゃってる。
この血糖値下降の遅さが血糖処理能力が下がってるってことなんだろう。
比べて運動群の血糖処理スピードと糖化度の低さを見ると、血糖値対策は抗糖化に有効ということになると思うんだが。
ただ、運動群の食事はどうだったのかが書いてないから言い切れないとは思ってるけど。
でもまぁ289で言いたかったことはそんな変わらないと思います。
>インスリン作用が正常であれば何の問題もないと言えます。
この最後の一文で、すべてが台無しだよ
まとめれば、医者が問題なしと認めた健康体の方であれば、ケトン体をおそれる必要はありません、なんだから
最後の一文をつければ、どんな毒物や危険物でも、問題なしになってしまうよ
ただし、※イケメンに限る みたいな一文には、何の説得力もないよ
なんで?
オレイン酸と繊維は糖化に効くじゃん。
それで、オレイン酸の何が糖化にきくと?
それにはトレチとAPPSがベスト
それって美白じゃないの?
シミはないんだけど、若見えにはどういいの?
トレチは光老化への効果がFDAだったかに認められている
そしてトレチやるならAPPSは必須
あとAPPSは美白にもなるけど、真皮へ作用してコラーゲン合成を高める
抹茶飲んだら肌が白くなったよ
一日に摂取する水分全部抹茶にするとかじゃなくて飲んでも一日5杯とかだろうし
摂るなら複数色々摂取した方が良さそう
卑近な食材でお勧めはキノコ、ショウガ、クローブ、オールスパイス、品物などなど
まじ?
ttp://www.maillard.umin.jp/6th%20JMARS%20newsletter.pdf
検索してもこれみたいにカテキンはAGEを低下させるという文章しか見当たらないけど
老化を止める7つの科学という本に載ってた
ラットじゃなくてサルでの実験結果だから動物実験の中では確度は高い
ともかく一種類に絞るのは逆効果になりそう
馴染み深い。
気軽に摂取できる
味はちょっと苦くなる程度で飲めないほどじゃない
そこにショウガを摩り下ろしてもいいし
ショウガは生の方が良いんだろうけど…
最近はきな粉やら亜麻仁油やらもぶっこむようになってとにかく見た目が酷いwゲ●ww
発酵してない大豆はあまり良くないようだけど、スレチだね
こマ?
抗酸化に関してはかなり研究が進んでるけど
抗糖化はまだまだ研究してく余地があるんだろうな
これでORAC値ランキング見ると、クローブ1位で品物3位
ttp://modernsurvivalblog.com/health/high-orac-value-antioxidant-foods-top-100/
売ってる
不味くて砂糖入りのやつしか飲めないんだよなぁ・・
でもインド人って全然若くないよな…
抗酸化力と抗糖化は違うのでは?
あと、ORAC表の影響でクローブせっせと摂取するようになった人が検査したら
DNA損傷率が有意に上昇してしまったという笑えない報告もある。
そりゃ同一ではないけど高い相関関係が見られる
クローブの話は眉唾くさいな
ソースないでしょ
特に、スパイス類は少量でも強い抗酸化能があるようだし。
>>312にあるようなランキングとかを見て、「じゃあ一番上のほうにあるシナモンとかクローブを摂りまくろう!」などという
短絡的な発想する人が出てきてもおかしくはないし。
シナモンとかしょうがとかめっちゃ食べてるorz
抗酸化剤の摂り過ぎはプロオキシダントを発生させて酸化を促進させてしまう
すなわち、糖化も促進させてしまうわけだ
高血糖予防だね。
食事の最初に食物繊維を十分に摂る、酸っぱいものを摂る、
糖質量をおさえめに。食後の運動。
よっぽどでしょ?
イタリアンハーブmixにシナモン、オールスパ、クローブ、ショウガ、ニンニク
ココナッツオイルと黒豆きな粉をココアに入れて朝食にしてるが調子いい
ニンニクと生姜は毎日料理にいれてる
ココアにスパイスって何故か合うよな
毎日食べるのはNGってどこかで見た。
熱々のココアに摩り下ろすか、タッパーにオリーブオイルとニンニクを切り刻んだのを入れて
湯煎してアホエンオイルを作るか
ともかく加熱すべし
あと筋トレな。筋肉は黙ってても糖をガンガン使ってくれる
ちなみに、筋トレしまくってるひとの血管はボロボロ。強度が強い運動を行っている人ほど。
無酸素運動で強い血圧がかかる。それに活性酸素が出まくり。
男の実証アンチエイジング・抗老化スレ2
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mensbeauty/1394354956/449
>449 名前:※名無しイケメンに限る[] 投稿日:2014/05/19(月) 00:22:04.16 ID:7yJ67Eq/
>αリポ酸1g/dayで運動によるDNA損傷は予防できる
>Effects of α-lipoic acid on mtDNA damage after isolated muscle contractions.
>PMID:23470303
>まとめ
>若い男性の場合で、無酸素運動直後のDNAとmtDNAの損傷を区別して調べた。
>無作為二重盲験で、1グループにαリポ酸サプリメント1g/dayを、2グループ
>にはプラセボを試験より14日間前から与えた。運動直後のmtDNAダメージには
>αリポ酸の効果はなく両グループとも上昇した。しかし血液の抗酸化力はαリポ酸
>グループで顕著に増加してた。そしてαリポ酸グループは運動後にDNA損傷が少なく、
>過酸化脂質も少なかった。以上よりαリポ酸1g/dayでもmtDNAは保護できなかったが
>体細胞のDNAの損傷は予防された。長文
朗報!筋トレによる血管や核内DNAへのダメージはαリポ酸で大幅に軽減できそう!
ミトコンドリアに対するダメージは救済できないけれど。
かなりきつい運動後の食事も血糖値が上がりにくい
老化予防にはまず運動、そして食事、最後にスキンケア
ジムでウエストトレやるレベルなんじゃないの?
このスレは殆ど美容目的なんだから負荷ったってせいぜい自重や軽めのダンベル程度でしょ。
そんなんでいちいち血管ボロボロになるかい
○ウエストトレ
×ウエイトトレ
涼風真世や太田光が若々しいのは食事量が少ないから
ちなみに太田光は何年も筋トレ続けてるからああ見えて筋肉結構ある
荒木飛呂彦も若く見えるな
食生活が同じはずの荒木飛呂彦の奥さんは年齢相当にみえるから、やっぱり運動と紫外線に当たらない生活のおかげかな?
運動を続ければ肌が若返る 20歳の肌を保つことも可能
http://www.seikatsusyukanbyo.com/calendar/2014/002571.php
たぶんスキンケアや食事などの生活習慣が良いのかな
太田はヘビースモーカーなのにすごいよな
特に40歳くらいまでは超絶若かった
願望入ってるなぁ。
人は、自分に都合のいいように思い込みたがるもの。
冷静に答えを導き出したいのなら、そういったものを出きるだけ排除し、
客観性を保つように心がけなければならない。
ttp://ci.nii.ac.jp/naid/120005351450
これとか
ttp://fassisst.exblog.jp/11833238/
これも
みんなは普段なに食べてる?
AGE値の表をみてから、スープや煮物を多く作るようになった
日光を避けることが一番重要
確かに!!
以前の私は、スーパーの惣菜、中でも、唐揚げや掻き揚げなどの
揚げ物が好きでした。
AGEについて知ってからは揚げ物を食べなくなりました。
そして、加熱料理といえば蒸すのが一番という意識が定着。
>客観性を保つように
>>343ではないが、結局データが無いと双方が水掛け論だね。
短時間の筋トレや有酸素は、活性酸素除去能力を鍛えて良い、やり過ぎると逆効果
とは良く聞くが、どの程度が良いのか、データはないのかね?
(といって調べるつもりはないんだけどw)
有酸素については、確か一日2000-3000kcal以上は、むしろ心疾患系のリスクを増やすとかのデータは見たことあるが、筋トレは不明だな。
ただ、ウェイトだけをやり込んでると血管をボロボロにするが、有酸素もすると血管の柔軟性を保つってのは、どこかで見たことがあるな。
オレは腕立てしてるとき、すげー苦しくてそれを感じる。
結果的には抗糖化対策にもなってるのかな
緑茶はタンニン含まれてるから飲む時間に注意
唯一効果絶大なのはALT-711(アラゲブリウム)
これは抗糖化だけでなく、なんと糖化してしまったタンパク質を元に戻せる唯一の成分。
年老いた猿がフサフサのモフモフになったり、開発陣自身がビビってしまう程の効果が出た。
初めて人類が手にした不老長寿薬かもしれないとまで言われたんだ。
だけど僅かに発癌作用が認められてしまい、永久封印されることになった。
発癌リスクは承知でアラゲブリウム欲しいよ・・・
でも、抗酸化や抗糖化の効果がある食材は塵も積もれば山となるというし意味なくはないよ
開発中止の経緯も書いてあるな
こっちには発癌性なんて書いてないな。
一時出回ったのか。惜しいな。
ttp://ebn.arkray.co.jp/disciplines/glycation/ages-09/
こっちには肝癌発生で開発中止とかも書いてあるな
うーん…
アラゲブリウムが販売されると生活習慣病関連の膨大な医薬品群が売れなくなるので潰されたって感じがするなぁ
その裏で一部の特権階級だけが使っているとか
陰謀論の枠を出ないけどね
でも大正製薬が一時手を出してるぞ。
ものにならんかったんじゃないか?
手を引くのがえらく早かったみたいだが何があったのか。
Alagebrium (and related ALT-462, ALT-486, and ALT-946)[43] and N-phenacyl thiazolium bromide.[44]
ヒシエキスはPTBよりも高いAGE架橋切断作用をもつことが明らかとなりました
ttps://www.hayashikane.co.jp/shohin/hisi/hisi_02.html
ttp://www.geocities.jp/kinomemocho/sanpo_hishi.html
http://www.nisikyu-u.ac.jp/hishibouro/
西九州大なんて初めて聞いたぞ
普通に漢方のリョウジツ(菱の実)を買って煎じて茶にするか、ミルで粉末にして食せば良いと思う。
漢方で使われているのはトウビシだし。
つうかリョウジツなんて大昔から使われている生薬だし、中国では昔から食べたり薬にしてきたんだが、
特にリョウジツの産地の人々が若々しいとかは聞いたことが無いんだよなぁ。
本当に効果があるなら、とっくに話題になってておかしくないのに。
>>377
佐賀だからな・・・佐賀にあるものはなんでも無名だ
研究結果としては3合目の段階なので期待はしない方がいいよ。
6合目まで行った成分がこれまで無数にあるけど、結局は臨床以前に無効と判定されてるし。
手軽だし、害は無さそうだから飲んでみようかな
ここにあがった色んな物併用してるし、少しでも糖化とアンチエイジングに効いてくれるなら儲け物
っ tp://www.iron-dragon.com/product_info.php?products_id=172
まだ価格がついてるぞトライするか?
以下から引用。
ただし現行スレは男の実証アンチエイジング・抗老化スレ3
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mensbeauty/1402407213/
>男のアンチエイジング・老化防止総合スレ5
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mensbeauty/1334173095/595
ただし
男の実証アンチエイジング・抗老化スレ2
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mensbeauty/1394354956/91
91 名前:※名無しイケメンに限る[] 投稿日:2014/03/28(金) 22:47:10.02 ID:GSI7u3Pl
AGE-breakerをもう一度
ALT711にはずいぶんガッカリした。しかしその後も研究は続いており調べてみると候補成分は出ている。
まずALT711の失敗から。
1. The AGE-breaker ALT-711 restores high blood flow-dependent remodeling in mesenteric resistance arteries
in a rat model of type 2 diabetes.
PMID:22415880
2. ”ALT711は人に効かない"
https://www.fightaging.org/archives/2014/01/further-confirmation-that-age-breaker-alagebrium-has-no-sign
ificant-effect-in-humans.php
正確には、ラットなど他の動物には確かに効果があるのに、経口でヒトのAGEを分解する力が無いとなる。
最近のAGE inhibitor候補成分のレビューはこれらになる。
1. Plant-Derived Agents with Anti-Glycation
http://cdn.intechopen.com/pdfs-wm/39450.pdf
2. Defining Quercetin-, Caffeic acid- and Rosmarinic acid-mediated life extension in C. elegans
:Bioassays and expression analyses
http://edoc.hu-berlin.de/dissertationen/pietsch-kerstin-2011-12-01/PDF/pietsch.pdf
天然物が多いことからあまり熱心に研究されているとは言えないかも知れない。
しかし、これらの成分をベースにより効果的な成分を合成すると薬になる。
多くはin-vitroでアミノグアニジンをベンチマークに検討されている。
AGEとリポフスチンはほぼ同じものと考えていいかも。
肝心のヒトで効果があるか未解明なものばかりで、皮膚の弾力が増したなどの効果を、
AGE-inhibitorと結びつけるのは無理がある。
自分で簡単に試せる成分として、
ケルセチン、カフェ酸、ロズマリニック酸など。
DMSOへ入れるのもありかと。
長文
とあるのでリスク取るにも効果があるかどうか。
もしヒトバシラーするならレビューをぜひ!
そのスレ、長文さん凄いな。
ttp://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/24400341
アブストラクトしか読めないけどよく見ると
「Endothelial response to the vasoactive substances did not change, nor did arterial stiffness in any of the four groups. 」
なんて書いてあるから実験デザイン自体に問題がある可能性があるな。なにもなしとトレーニングありだと
何がしかの違いは出そうなものでそれにALT711が絡んでいけるかを見たかったんだろうけど
運動の有無で差が出ないなら実験期間が短すぎたかなにか結果が出ないの歯ALT711のせいじゃないかも。
男の実証アンチエイジング・抗老化スレ3
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mensbeauty/1402407213/
に持ち帰ろう
外因性のAGEsが溜まりそうだな
置き換える。単に普通の脂肪と置き換えるとLDLが跳ね上がったり
中性脂肪が跳ね上がったりするから
(ただしこれは心配無用とかいう説も出ているようだけどほんとかどうか?
【飽和脂肪酸】ココナッツオイル【アルツハイマー】
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/supplement/1396152968/
の294あたりから。)
抑制するために魚油使ったり中鎖脂肪酸使ったり工夫が必要みたいだな。
獣脂使うにしてもAge考慮すると加熱調理の限界温度を考える必要がありそう。
Ageができにくい範囲の加熱ってどの程度までだろう?
「肉が硬く」なると架橋が多くなってるんだろうから手加減が必要だろうけど
(ちなみにやはりメイラード反応が問題になるアクリルアミドは120℃以上の加熱で急増するらしい)
100度以上にならない煮る・蒸す・茹でるが最適
良い迂回策はないものか。
これ、抗がん作用なんて無いんじゃない?
庶民に健康になっては困るから規制してるだけじゃないかな?
野菜と魚は焼いても肉ほどAGE値が上がらないから、野菜と魚は焼きOKにしてるよ
あとは肉でも蒸し焼きなら普通に焼くよりずっとAGE値が小さいから蒸し焼きにしたり
アラゲブリウムは犬ではAGE分解効果が認められて若返りに成功したが、サルで
試したら何の効果もなかった。ヒトでも効果が認められてない。
効果のないものをとっても健康にはならないし、庶民が健康になるほうが国としては嬉しい
>>391
魚は焼くと跳ね上がるよ
タンパク質は肉も魚も豆腐も全部そう
あとこないだ山岸先生の著書を読んだらオリーブオイルのAGEがすごく
高くてビックリした
いままでせっせと摂取してたのに
> アラゲブリウムは犬ではAGE分解効果が認められて若返りに成功したが、サルで
> 試したら何の効果もなかった。ヒトでも効果が認められてない。
確かにそうなんだが実験よく見ると対照群ですでに動脈硬化等の進行が認められないんだよね。
問題ないものを治療するなんて実験ははなから成功するわけがないんだ。
実験期間がいずれも短すぎる等判定に必要な条件を満たしていなかったということじゃないか?
積極的に効果があったとする情報はないわけではあるが。
オリーブオイル100gで1600って高いか?
オリーブオイルは一度に数gしか使わないから気にするほどじゃないと思う
あれはAGEとは別の問題だっけか?
たぶんアクリルアミド。
気にしないで使ってるが・・・
120度だから安物のあまり圧力上がらない
圧直なべ使えば問題ないのかもしれない。
本によると1万超えてる
1600はキャノーラ油じゃないか
オリーブオイルの糖吸収阻害率なんて誤差レベル。
食物繊維の数万分の1しかない。
そうなのか、調べても出てこなかったからソースくれ
以前もスレに出てたけど>>399が読んでる本とAGE協会だったかのHPに書いてあるAGE値が全然違うのは何なんだろうな
オリーブオイルが1万越えってのもその本以外では違いそう
熱処理を加えるか否か
高級オリーブオイルは低温圧搾で非加熱とかあるしね
低温圧搾で非加熱なのはバージンオイルなら普通の製法です
唐揚げにレモンかけるとか、そういうこと?
まぁ普通にクエン酸を取るとりなさいよ
■久留米大学 山岸昌一教授らは、細胞の老化を促し糖尿病やがんなどの病気に関わる物質の働きを抑える技術を開発した。
糖がたんぱく質とつながった「AGE」と呼ぶ物質にだけ絡み付くDNAを利用する。糖尿病の合併症などの治療に役立つ。製薬会社などと組んで2年以内の臨床試験(治験)開始を目指す。
AGEは「終末糖化産物」とも呼ばれ、脂分の多い食物を通じて細胞内に蓄積する。たんぱく質が正常に働かなくなり、細胞を内側から傷つける。肥満になるほど増えやすい。
研究チームは脂肪細胞内にあるAGEだけを見分けて結合する特殊なDNAの断片を作った。DNAがくっついたAGEは脂肪細胞の中にたまりにくくなった。
DNAの断片をマウスに注射したところ、太りやすい食事を与えても太りにくくなり、糖尿病を改善する善玉ホルモンの働きも改善した。
糖質ではなくて?
まぁ脂の多い食事をしている人は、糖質も多かったりするけどwww
ttp://www.livonlabs.com/cgi-bin/start.cgi/liposome-encapsulated/lypo-spheric-b-complex-plus.html
これを買うなら血糖値対策フォーミュラを購入したほうがいいな
参考になったはw
最近AGEsについて書いてる本読んでそっちに驚いてしまった
糖化や酸化が細胞に蓄積すると分解酵素プロテアーゼが効きにくい。
結果老化細胞の居候がどんどん増加。
正常細胞にまで悪影響を及ぼし、老化は加速する。
劣化が蓄積される前に蛋白を入れ替えないと全身が老化する。
ベジタリアンは腸内が綺麗だから肌荒れはしないが細胞老化自体は早い。
中盤までと最後一行との関連がわからん
肉を食べないからタンパク質の入れ替えがうまく出来ないから、全身の老化が早いってことじゃないか?
でもそれいうと肉ばっか食ってる欧米やロシアの方の人が一般的に劣化が早いって言われてるのはなんで?ってならないか?
419じゃないけど
男の実証アンチエイジング・抗老化スレ4
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/mensbeauty/1411251569/
ここをよくロムってるんだが、カロリー制限と老化の関連性は高いらしい
肉ばっかり食べてるなら高カロリーになるから劣化が早いんじゃないか?
何事も適度にバランス良くが良さそう
糖質のとりすぎが問題であって、カロリーはいくらとっても問題ないってちょくちょく言われてるけど
実際はそんなことはないんだな
勉強になるわ
日本始まってた
AGEsをサプリメント等で抑制できる日も近いといいな
その点は納豆キナーゼなんかと一緒かもわからない
こういう研究どんどん増えるといいな
>>426サンクス
少しでも元気な日が続く方がいい
老化して長生きがしたいと言うよりも、どうせ長生きするならできるだけ健康な状態のまま長生きしたいって言うこと
ピンピンコロリが理想
うわあああああああああああああああああああああああ
ザクロエキスって凄すぎ。
ザクロエキス毎日飲みたいね!
割れてるのは商品にならんから割れる前の巨大な奴(カリフォルニア産だっけか)
売ってたんだがまず包丁の歯が立たない。
なんとか割るとつぶれた実から真っ赤な汁が。
これをスプーンですくって食うのだが口の周りはまっかっか。
うまいのはうまいんだがもう一度処分品になってないのが売っててもたぶん買わない。
そんな面倒なのかw
あのつぶつぶの実を(トウモロコシ的な感じで)ポロポロ取りながら
いまザクロ食べてる…って浸りながら食べられるものだとばかりw
でも、庭に植えるか近所に農家が作ってるの分けてもらうかできるんでなければ・・・
賞味期限が短すぎて流通させるのは難しいだろう。熟れて割れてきた無花果とおんなじと思う。
Amazonで見てみたけど月2000円もだせば数種類の中から選べるし、
DHCのでもいいなら800円で一月分飲める
て言っても、>>427でも言ったけど、経口摂取でどの程度
効果望めるか今のところわからないからあしからず。
ttp://scholar.google.com/citations?hl=en&user=nre3rfoAAAAJ&sortby=pubdate&view_op=list_works&cstart=60
テルアビブのこの先生精力的に研究してるけどこの中に何かない?大部なものなんでさすがに調べきれない。
ちょうど食べごろだったのかさくっと切れて粒を全部わたから外して一気に食べたよ
甘くておいしかったけど種出すのが面倒くさすぎる…w
これは嗜好品だなあ
ザクロエキスと糖分、矛盾しているものが中に混在しているような形になってるがw
別に矛盾してない。常識レベルの量の果物の果糖くらい問題ない
それよりも、食物繊維、ミネラル、ビタミン、ポリフェノールといった有効成分を取得することを考えるべきであって
427よく読むと
※1 ザクロエキス・・・果汁に多く含まれる糖分を除去し、ザクロ特有のポリフェノールを濃縮したエキス
って注釈がある
ザクロそのものを食べるのも悪くはないと思うけど、糖化物質を分解するのはあくまでもザクロに含まれるある種のポリフェノールのようなので
やっぱりその成分を抽出したサプリの方が効果はあるんじゃないかな
食後αリポ酸
朝、生姜パウダーを大さじ1をブラックコーヒーに飲んでたら
血糖値が138→78に下がりました
海外サプリみるとザクロサプリでエラグ酸(ellagic acid)って成分がメインに書いてあるけど
このエラグ酸がAGEsを分解してくれるのかな?・・・(´・ω・`)
男の実証アンチエイジング・抗老化スレ4
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/mensbeauty/1411251569/233
233 名前:長文[] 投稿日:2014/10/12(日) 10:34:23.42 ID:q/fxwufe
>>231 どうもw
ザクロのガロゲン(エラグ酸)とプニカラギン抽出物は別の成分になります。
それぞれ濃縮してる物質と手法が違うので反対側はほぼ入ってません。
そもそもガロゲンは果実から、プニカラゲンは果皮から抽出します。
飲むなら両方別々に摂取する必要があります。効果も違いますし。
プニカラゲンは含有量少ないので高いですね。。。
ちなみにガロゲンはザクロではないゴバイシ(Gallnut)からも抽出できます。
価格も1/2ほどしかしません。ザクロのエラグ酸サプリも実はゴバイシだったりします。
このすり替えがやなので、ザクロであることを確認して、工場からじかに購入
してるというのもありますw
ありがとう、気になって調べたら、他の森下仁丹ネタで
こんな記事を発見した。
森下仁丹、ザクロエキスが持つ抗糖化/長寿遺伝子活性化作用成分を同定
http://news.mynavi.jp/news/2013/07/03/079/
ザクロ(Punica granatum L.)含有成分によるタンパク質とブドウ糖による
糖化反応の結果作られる最終糖化産物(AGEs)を阻害する割合
http://news.mynavi.jp/photo/news/2013/07/03/079/images/011l.jpg
ザクロエキスの含有成分による細胞中の長寿遺伝子(SIRT1)への影響
http://news.mynavi.jp/photo/news/2013/07/03/079/images/012l.jpg
って感じで、AGEsにはエラグ酸、長寿遺伝子(SIRT1)にはプニカリンやプニカラジンって
感じなのかな・・・(´・ω・`)
そしたらヘルシーとか言われてるおからドーナツとか大豆のシリアルバーとか
あれ体にわるいんじゃ…
「アークレイ 糖化」くらいでググってとりあえずの基礎知識拾ってこようか
ドーナツを含め、揚げ物はAGEsが非常に多いです。
より高温で加熱された食品ほど、AGEsが多い傾向があります。
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/radiation/1398427411/
中にはアンチエイジングに効果のあるサプリもある↓
http://bakuriki.blog12.fc2.com/
http://healthsupport.kenkouman.biz/
昔、1瓶5000円以上するイラン産の濃縮のやつ飲んでたことあるけど
効果はともかく美味しかったな、また飲もうかな
体内のAGEを輩出する、分解する機能を持つ成分はないだろか
http://bhn.jp/news/9266
ザクロのどの部分にポメグラニインが多いかはよくわからないけれど
ルイボスティーに含まれるケルセチンに花抗糖化作用があるよ
あとはタマネギの皮茶、桜の花のサプリなんかにも含まれてるね
抗糖化作用 花は余計だった
自分は日常的にルイボスティーとよもぎ茶を飲んでる
食事前には桑の葉と緑茶とゴーヤ茶のブレンド
血糖値を上げ過ぎない事も抗糖化には大事だと思うので
どうしても甘い物が欲しい時は、一緒にローマンカモミールティーにサラシアにギムネマ
V.B6にベンフォチアミン、アルギニン
合わせ技で色々飲んでる
苦いってのは一体
ケルセチンを含むたまねぎなんかも糖化阻止率は高くないみたいだし…
http://syouga.h-and-w.jp/index.php?e=73
でも生姜は自分は胃にくるし、そんなに沢山は摂取出来ないので
1つの成分だけより、色々組み合わせて飲むとより強力になるような気がしてる
それを含めて総合的に考えた方がいいかと。
調査対象となった食材はたった17種類で、その中に抗糖化作用で知られるカモミールだのドクダミだのは
含まれていないだろうし。
まぁ私も、インド見てからはシナモンとか摂るようになったけどね。
胡椒とシナモンと生姜は卓上調味料として常備してある。
やはり柿茶が一番
AGEを有為に減らせるんじゃないだろうかと思った
アブラゲなんちゃとかいう薬欲しい
作らない
分解する
輩出する
これが出来ない・・・
AGEsは体内で作られるより
食べ物から取り入れられるものの方が多いんだって
だから出来る限り焼いたものよりゆでたものを食べる
具体的にはパーベキューをしゃぶしゃぶに…
しかし物足りないよね
最初から原因になるもの口にしなければ
高いサプリメントやお茶も必要無いんだけどねぇ
後発酵であること、一時間抽出したものであること、
とあって、前者が正しいなら個人で作った乾燥させたドクダミの葉を、、、という方法では飲んでも効果は期待できないようですね
頑張ってドクダミ茶を飲んでる人もいることでしょうに。
> ポリアミンのもう一つの重要な役割が抗糖化による良質なコラーゲンの維持です。
> ヒトの体はブドウ糖とタンパク質を混ぜて37℃で数十年も加温している袋とみることができますので、
> 体内では、日々、タンパク質とブドウ糖による糖化反応が起こっており、タンパク糖化最終産物(AGEs)が蓄積しています。
> そのAGEsの蓄積はタンパク質の老化を意味しており、生体機能は不全となり、様々な臓器に病気を起すことになります。
> ポリアミンには、この糖化反応の抑制作用(抗糖化作用)があるのです。
> よって、皮膚や軟骨のコラーゲンもポリアミンによって良質な状態で保たれることになります。
ポリアミンによるタンパク質の糖化形成阻害
http://livedoor.blogimg.jp/cyclochem02/imgs/3/7/37c19a9a.jpg
> 最後にポリアミンの抗糖化作用について、化学屋でないと少し難しいのですか、有機化学的な説明をしておきます。
> 糖化反応によるAGEsの蓄積とは、タンパク(アミノ酸)とブドウ糖によってシッフ塩基が形成されアマドリ転移生成物を経てAGEsとなるものです。
> ポリアミン存在下ではブドウ糖はタンパクよりポリアミンを選択しシッフ塩基を形成するためにタンパクの糖化反応が阻害されることになるのです。
後発酵だと3分抽出でおkらしいです
家でドクダミ茶を作っちゃったんで1時間抽出コースですな
便秘ぎみになったり吐き気がしたりする
ポリアミンで抗糖化は知らんかったわ
http://bakuriki.blog12.fc2.com/
タネつくっちゃうと楽だし簡単だし。
AGEが心配だ…
アンチGIってやつ
http://www.fornation.co.jp/37c/products.html
高いなぁ
セイヨウサンザシもローマカミツレももっと安いハーブティーがあるし
ブドウ葉も2000円以内のサプリがあるよ
どう見てもボッタクリ・・・
海外サプリで3000円くらいで買えるレベル
特に画期的な成分も無いし
AGEsを摂らないようにする方が大事
しゃぶしゃぶ以外で美味いメニューは無いものか…
糖質制限すれば良いだけだよ
俺もラーメンとパスタと丼飯で生きてきたが、
心を入れ替えて糖質制限したら5kg痩せた上に
目まで良くなってきたよ
夜だけ主食抜きなら続けられるけど
ちなみに酸化は抗酸化意識すれば排出・代謝されるの?
最近糖化は酸化より老化作用があると言われてるけど、
日焼けと糖化はどっちが肌に悪いんだろ
コラーゲンの糖化は10年というレベルで時間を掛けて代謝される
しかし酸化が残りの細胞分裂可能回数を握るテロメアを傷つけたり、
DNAレベルで細胞を損傷していくので糖化と違って非可逆的な老化だという認識だけど
間違いがあったら添削してください
紫外線が角質層のAGEsを増加させるとは言われているけど
天日干しした食品のAGEsも増えるんだろうか?
>>507も云っているように、
紫外線は肌の酸化も糖化も引き起こすので
その比較はちょっと違う
食べ物と紫外線、どちらがより糖化を促すかは量にもよるだろうけど
甘いもの大好きで何の対策もせず、日焼けにも無頓着だったら酷い事になりそう…
>>508
揚げ物焼き物は最初から食品の中にAGEsが含まれるパターン(外因性の糖化)で
糖質は血糖値が急激に上がる事で体内でAGEsが作られる(内因性の糖化)パターン
食べ物から取り入れたAGEsは8割程は排出されるらしい
よりダメージが大きいのは内因性
だから糖質だね
でも、糖質も繊維質を先に摂取するなどして血糖値の上昇を抑えればダメージは軽減されると思われる
まぁ何もかも全部制限するのは辛いから、ここで上げられてるサプリとか食品を利用しながら
色んな事少しずつ気を付けるのがいいんじゃないかな
アメリカ人など白人は劣化が早いというけれど、その秘訣になってるのがこれだろうなぁ
真夏のビーチで日光浴しながらコーラ飲んでそう
糖質は事前事後処理で対策しやすいけど揚げ物はすでに出来合いのAGEsを吸収するわけだから
適度に食べたい場合はむしろ糖質より厄介かもしれない
調べると高いサプリメントも引っ掛かるけど
自分は食用の竹炭パウダーとかでいいと思ってる
耳かき2杯位コーヒーに入れて飲んでるけど、デトックス効果はあるのか便通は良くなる
少量でもコーヒー真っ黒になるけどw
炭って酸化の塊みたいなので、体内に入れて大丈夫なのか別の意味で気になる
酸化で癌・老化とか全く問題ないの?
これ糖化に利く前に歯割れそう…
アーモンドプードルにすれば?(粉末)
> これ糖化に利く前に歯割れそう…
生?無塩ローストでなくって?
確かにめちゃくちゃ硬い
生アーモンドプードルってのもあるよ
ちょっと高いけど
商品変えたらあっさりさっくり砕けてくれました
硬すぎてワロタのがローソン100の油・塩入りロースト
あっさり砕けてくれたのがサンライズの無添加アーモンドです
サンライズのは生ともローストとも書いてないのでどっちかわからない…
というか生は浸水させてからじゃないと良くないですよ
この季節に熱湯で入れなくていいし、
混ぜたりも出来て扱い安いし、栄養もまるごと取れそうだと思って
でも酒は止められない
オートファジーがんばれみたいな
根拠ないけど
している。おかずは冷奴。同時に糖質の低い野菜ジュースを200ml採る。
昼はカロリー&糖質カットはコストがかかるのし、仕事の付き合いもあるので
常人並みに気にせず食べる。
夜はモヤシ200gとゆで豚肉70gにバルサミコ酢とインカインチオイルを少し
かけて食べる。これに低糖質の野菜ジュース200ml
なんでもかんでも焼き物、揚げ物をカットすればストレスでかえってよくなさ
そうなので、あくまで全面カットではなく制限にするのがミソだな。
基本的には野菜類とビタミン類、特にCとEとB類をきちんと採ってから
その他の抗糖食材やサプリを使ったほうが良さそう。
昼は普通にご飯、肉の焼いたもの、揚げた物も食べるのでおそらく大丈夫
体内で作られるより食べ物から取り入れられるAGEsが多いようだ
最近はサラダチキンなんかをよく食べるようになった
ポリアミンも意識してとらないとね
摂るのは豆腐や蒸した少量の肉、野菜
昼:キトサンを含むサプリを飲んだ上で常人と同じもの摂る。
全て低糖質・低AGE食品にできればいいが、コストの面もあるからそうはいかないのが
現実。皆どうしてる?
血糖値を上げにくいものが多いから
良いんじゃない
ただ、種類によってちがうし、混ぜ物が多いものもある
あんまりガチガチにやると永続きしないとおもうから
ヨモギ石鹸で体を洗う
食物繊維豊富なもの、難消化性デキストリン等でなるべく血糖値を上げない
焼き物、揚げ物はなるべくw控えめにする
ショウガ、納豆、ビタミンB6錠剤を取る
ぐらいかな
今後はラクトフェリンを取ることを検討
そんな時の為に抗糖化サプリメント
本当はスイーツ好きで、たまには甘いものも食べたくなるから
そんな時はこのスレに上がっているようなサプリ、ハーブ、お茶を総動員してるw
あとは枝豆とウーロン茶。
糖類は避けておいたが、肉を焼くとAGEが増えるとはいえやっぱり食べたくなるw
たまにこういう事をしているが、事前にキチンキトサンと純ココアと抹茶を摂取。
食後にビタミンCとB類のサプリも摂取。
食べるとはっきりと肌が荒れる
特に皮脂が増え毛穴が広がる
糖化なのか知らないが肌もゴワゴワする
まったく同じような感じになる
こないだどうしても食べたくて炭水化物100g超えの
カップ焼きそば食べたらえらいことになった
ダイエットしている奴がカロリー高いものを食うのと劇太りする
妄想に囚われるものと似ている。
炭水化物は完全0だとやっぱり悪い影響のほうが出るし
完璧だね
シミしわ、白内障など当該症状が同い年と比べると全くないなど
わかりやすい良い状態でてる?
30代の男なんで元々白内障の人は少ないだろうが、同じ30代でも交通誘導員
とか常に日光に当たっている人と比べたら一目瞭然だよ。まぁこれは糖化という
より光老化によるものだろうが・・・
自分は他の30代よりは若く見られがちだとは思う。
元々日光にあまり当たらず、昔からお茶が大好きでがぶ飲みしていたし、ごはん
は食べても菓子類、清涼飲料水の類は子供の頃から好きではなかったので飲まな
いのが幸いしたかも。ただ揚げ物や炒飯とかは結構食べていたがね。
糖化対策しはじめたのは最近だけど、それも身近に年配の糖尿病患者がいたから。
肌の調子がよくなった気はする。
それはいい!
高齢者だとシミがある人ほど認知症になりやすいらしいし、やっぱり肌とか見た目が若いってことは細胞も劣化してないんだろうね
完璧なのに真夜中起きてるのがもったいないような…
自分も眠れないたちなんだけど、睡眠サイクル狂うとメラトニンもきちんと出なくなるらしいし、老化にも繋がるんじゃなかろうかと思う、が寝付けないんだけどね
もっと「ごちそう」を食べたい感に襲われる人は牛肉のワイン煮を試すといいよ。
レシピによってはフライパンで材料を焼くとなっているものもあるが、それは
茹でる、にすればAGEはほとんど増えない。
安いおでん用の牛スジ肉をトマトペーストと赤ワインで煮込む事によって
上等の洋食を食べている気分になれる。
煮込のに使う赤ワインは「ポリフェノール2倍」と書かれているパックの
タイプがおすすめ。少ない量で多くのポリフェノールを摂取できる。
こういうときに抗糖化の効果が見込まれるスパイスを少量使うのもいいね。
セブンイレブンのは自分には塩辛すぎだった
肌は他の器官と独立してるわけではなく、
肌も内臓も脳も繋がっているから、
肌が若く奇麗な人は内臓も奇麗だし、脳の炎症も少ない
調べ直すと別に砂糖と変わらんって情報も出てきた
AGEsが10倍云々の根拠って何や?
果糖ブドウ糖液糖で糖が3つも付いてるから
イメージ的に10倍ぐらいAGEs増えるんちゃうか?
こんな事を普通に書く奴は処罰して欲しいわ。あまりに酷い
糖尿病患者でなくても体調次第ですぐにケトアシドーシスになるだけ
何事も「過ぎたるは猶及ばざるが如し」
その人はご飯はおろかニンジンすら食べてはいないんだと
俺個人は糖類は減らすが糖質を減らすつもりはないが…
発生したケトンがきちんと利用できるように代謝を調整できるならならない。
ケトアシドーシスを発生するほど重症の糖尿患者の場合発生したケトン体の利用も低下しているため発生する。
http://hobab.fc2web.com/sub4-zesshoku.htm
の下から1/4あたりに詳述されてる
>果糖ぶどう糖液糖がヤバイって聞いてたんやけど
>調べ直すと別に砂糖と変わらんって情報も出てきた
>AGEsが10倍云々の根拠って何や?
「AGEsが10倍」というのは、“果糖”のメイラード反応性、AGEを生み出す力が、
ブドウ糖の10倍もある、という話のことです。300倍とする研究報告もあります。
いずれにしても、果糖がそれだけAGEを産生しまくる糖ということです。
果糖はGIが低く血糖値を上げにくいことで知られていますが、近年ではこうした負の面がクローズアップされるようになり、
悪い意味で見直されてきています。
そうなると、果糖の摂取量を減らしたいところ。
果糖と聞くと、まず果物と連想しがちですが、果物はブドウ糖やショ糖など他の種類の糖質も含んでおり、
果糖の割合が特に多いブドウやリンゴ、ナシなどでも全体の5〜60%程度です。
それよりも、現代人の果糖摂取源として圧倒的にデカいのは、加工食品全般に含まれる「異性化糖」です。
主に輸入トウモロコシを原料に作られる甘味料で、「果糖の割合」によって大きく三つに分類されています。
・ブドウ糖果糖液糖:果糖含有率(糖のうちの果糖の割合)が50%未満のもの。
・果糖ブドウ糖液糖:果糖含有率が50%以上90%未満のもの。
・高果糖液糖:果糖含有率が90%以上のもの。
加工食品にとにかく幅広く使われていますが、特に注意すべきは糖が吸収速度が速いドリンク類・ジュース類でしょう。
「砂糖と変わらん」というのは、正解とも言えますが、少し違うと思います。
砂糖とは、いわば「ショ糖」です。ショ糖は、ブドウ糖と果糖から成ります。
つまり、砂糖は果糖をたっぷりと含んだ食品と言うことができます。
果糖の摂取量を減らすためには、砂糖の摂取量を減らすべきなのです。
ただ、ある異性化糖の果糖の割合が50%だと「果糖ブドウ糖液糖」ですが、
果糖の割合が89%でも「果糖ブドウ糖液糖」という表示になります。
ここをよく考慮する必要があります。
一番は、異性化糖をできるだけ摂らない。砂糖もできるだけ摂らないことです。
頭が悪くなり、判断力が落ちると聞く
なるほど
砂糖よりも果糖ブドウ糖液糖が10倍ヤバイって意味だと思っとったわ
10倍というのはブドウ糖と比較した果糖のAGEs生成量のことだったんか
とても親切に詳しくまとめてくれてありがとう
そうなると白米を食わないかわりにコーヒーに砂糖を入れてる今の生活は
糖化予防策としてはあんまり釣り合ってないことになるな
そりゃどこまで制限するかだよ。
主食と積極的な調味料としての砂糖、飲料中の砂糖カット程度で良いとするか
とことんカットしてケトン体を脳が使い始めるくらいに維持するのか。
脳が使う分くらいは糖質摂取してるならそこまでの悪影響はない。
Agesを抑えるためというこのスレの趣旨に沿うなら脳の分くらいの
糖質はグルコーススパイクを起こしにくい吸収の遅い糖質で
摂取して不足分のカロリーは脂肪とタンパクに振り替えるって流れでいいんじゃないか。
糖類たくさんとっても糖化しにくいとかないのだろうか?
生きるうえで糖質は摂らなきゃいけません。
そのうえで果糖の摂取を減らそうとするなら、
出来るだけ「でんぷん」に依存する必要があります。
ただ、血糖値コントロールもAGEsを考えるうえでは極めて重要。
白米や食パンのような精製度の高い穀類を摂るなら、
食物繊維の豊富な食事、なおかつ、それを先に食べる などで血糖値の上昇を緩やかにする。
甘いものはできるだけ摂らない。
空腹時に、コーラなどのドリンクをごくごく飲みまくる。これがAGEs精製の最悪ケース。
血糖値が爆上げしAGEsを生成しまくると同時に、大量摂取した果糖もAGEsを生成しまくる。
汗をかいた時のスポーツドリンクごくごくが、まさにこれである。
ポカリなどのスポーツドリンクは異性化糖や砂糖がどっさり入っていますね。
糖質ゼロでも生きていけないことはない。
そのために糖新生の機構がある。
まあ実際には試薬みたいな「食品」食うんでない限り
糖ゼロにはならないけど安静時血糖が正常値下限を下回る体制で
普通に生活してる人もいる(ダイエット板のココナツオイルスレ過去ログを探してみてくれ)
そこまでチューニングしてる人はちょっと外食する必要がある場合でも神経使うみたいだが。
そんなもん健全な生活とは言えない。
そうでないと糖質制限でサルコベニアに転げ落ちてしまう。
エスキモーと同じ食生活は出来ない人も要る
噛み付く奴はなんなんだ?
健康被害を示すエビデンスがないからなんて滅茶苦茶言うけどな
ご大層に「エビデンス」なんて言葉よく使うけど、医学はデータが
少ないものは避けるのが常識。
人の健康、ひいては生命がかかっているんだが。
ダイエット板には糖質制限スレいっぱいあるよ。
ケトン代謝に持ち込むところまでやってる連中がイニシアティブ取ってる。
http://www.lifeextension.com/Vitamins-Supplements/item01987/Glycation-Protection-Formula
成分は
ビタミンB6が50mg
L-カルノシンが500mg
ベンフォチアミンが100mg
正直既出のものばかりで珍しいものは入ってないけど、懐に余裕があって経口摂取で抗糖化したい人にはいいんじゃないかな。
ビタミンB6、L-カルノシン、ベンフォチアミンが含まれていて含量も多いし、ミトコンドリアも活性化できるから。
もちろんその分お値段も高くなるけどね。
ageは分解できるよ
・LEF ベンフォチアミン
・その辺に売ってる緑茶
・軽めの糖質制限(一日60g〜130g程度)
age分解排出
・DHCザクロ
・ポーラ BAタブレット・リキッド、ホワイトショットCX
他人にも指摘されるくらい肌きれいになった
治っては出来てを繰り返してたニキビもできなくなったなぁ
ファスティングしてるときにココナッツオイルとかMTCオイル摂ってるから
age含有量どんくらいか気になるけど出てこない・・・
ナチュラルチーズも高いのかな?
>バターのage含有量が20000越えってのがなんか納得しがたいなあ
なんでですか?
バターが大好きだから?
そうですね、バターは好きでよく使うので気に食わないってだけですw
オリーブオイルとか他の油に比してもちょっと多いなあって感じです
納豆で糖化対策しとく
まぁしょうがない。
これらを摂る代わりに、そのぶん揚げ物を減らすとか、
妥協案はたくさんある。
少し控えるようにした
どこのですか?
効果があるか?も分からないしさ。
http://bakuriki.blog12.fc2.com/
あたりまえ。運動時の補充にのみ価値があり通常時なら害しかない。
http://wktk.2ch.net/test/read.cgi/mental/1454422379/
薬学の心得ある者求む
三行
バカだなあw
ベンピチオヲミルだよ!
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/body/1455888631/